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世界中に必要とされる会社を目指す

 株式会社SAKURUG 代表取締役  遠藤洋之さん

広告代理事業から始まり、現在はHRと呼ばれる人材×テクノロジーの領域を中心に事業を展開している株式会社SAKURUG。現在は、アドテクノロジー事業、メディア事業、システムインテグレーション事業の分野でサービスを提供しています。

株式会社SAKURUGの事業内容や、女性活躍に対する想いを代表取締役の遠藤さんにお伺いしました。

今後の目標は、“人×テクノロジー×海外”

ー御社の事業内容をお聞かせください

元々、スマートフォンをメインとしたアドテクノロジー事業とWEBメディア事業をやっていて、今はそれに加えてシステム開発の事業もやっています。また、自社メディアも運営しているため、そこから収集したデータと連動した広告配信ができることが強みですね。

今後は、HRという人×テクノロジーの領域にフォーカスしていきたいと思っています。さらにその先には、海外でも様々な事業を展開していきたいですね。将来的にはアフリカでビジネスを創り出し、現地の雇用を創出していくような会社にしたいなと思っています。

自分のやりたいことを実現できる社風を大切に

ー御社で活躍されている女性はどのような方がいらっしゃいますか

現在、社内の女性社員は7名です。中途入社で弊社に加わっているメンバーは、働き方や自分の意見が通らないことに不満を持って前職から転職してくる人が多いイメージですね。弊社はフラットな文化とボトムアップを求める社風なので、そういった想いを持っていた方がいきいきとやりがいを持って働ける環境が整っており、活躍してくれているメンバーが多いです。また、女性は仕事を効率化する思考に長けている方が多いのか、弊社でも定時で帰る人が多いですね。

ー女性活躍のための取り組みはありますか

働きやすいのは、制度面というよりかは、社風が大きい気がします。今の規模だとボトムアップを結構要求しているんですよ。社員のやりたいことで、メリットがあると思えばすぐ実現していますね。

制度面でも、『かぞRUGプログラム』という家族にも適用できる休暇やベビーシッターの制度も作りました。あとは、社員紹介で採用した場合は、社員に手当を出したり、社員同士でランチを食べた場合は会社から補助を支給したりということもやっています。

日本という国が、女性が活躍する社会のロールモデルになる

ー働く女性に対するメッセージをお願いします

社会がより良くなるためには、女性が社会に進出して、彼女たちの思いや彼女たちが欲しいサービスなどの意見を取り入れる必要があると思うんですね。ただ、女性の場合、環境として一生に何度か大きなイベントがあるので、今の社会構造だと、それを経験した後に戻りにくいということがあるとも思います。日本という社会は、少子高齢化の問題も抱えているため、労働人口問題を広く解決するためには、女性進出をまず積極的に進め、世界的に見ても日本が先頭に立って、ロールモデルになっていくくらいの世界を作りたいですね。

また、社会に限らず「何かを変える」ということを楽しめる人は、どんな世界でもマルチで活躍できる方だと思うので、そういった変化を楽しめるような人と一緒に働きたいと思っています。