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女性も男性も、それぞれが人生の主人公

 株式会社インタースペース 人事管掌取締役  平野利明さん

株式会社インタースペースは、日本最大級のママ向けコミュニティサイト『ママスタジアム』の運営や、東南アジアを中心とした海外展開など、アフィリエイト事業に留まらず、お客様のニーズに合わせて様々なサービスを提供する多彩に事業を推進している企業です。

そんなインタースペースの人事管掌取締役である平野さんに、事業内容や女性の働きについてお話を伺いました。

Win-Winをつくり、未来をつくる

ー事業内容を教えてください

「Win-Winをつくり、未来をつくる。」という理念を掲げ、インターネット広告、メディア事業、海外事業の3つを主軸に事業展開しています。インターネット広告事業についてはアフィリエイトを中心に広告を、メディア事業については『ママスタジアム』を、海外事業についてはインターネット広告を展開しています。

ー今後の課題は何でしょうか

私たちには、10年ビジョンというものがあります。インターネットという広い世界の中で、まだまだ私たちがしていることはほんの一部でしかなくて、できることはまだまだあると思うんです。だから、まだやっていないことに対していかに事業をプロットできるか、チャレンジできるフィールドと環境を作っていけるかということが、これからの10年間の中での命題になってくると考えています。

主人公は自分自身

ー御社の女性活躍について教えてください

全社員の約48%が女性です。『ママスタジアム』の事業に関しては65%、管理部門にも高い比率で活躍していますし、広告事業にも女性が多いです。ただ、どの部署にも女性が多くいるので、全体的に男女バランスよく在籍しているイメージです。だからこそ、男女の区別や差別という感覚は社内にはないというのが、女性の働きやすさにつながっているのかもしれませんね。

ー女性の働きに関する施策を教えてください

全社員の半分近くが女性ですが、女性の働きに対して特別に何か施策を打ってきてはいないというのが実情なんですね。事業に関して男女で差が出るわけでもないので、男女にこだわるということも一切ありません。ただ、『ママスタジアム』というメディアなどは、ターゲットが女性ですので、ユーザーの生の気持ちが分かりやすいという点からワーキングママが多く在籍しており、活躍しています。また、フレックス制度を導入しておりますので、時間に一定の自由度を持たせた働き方ができるため、ワーキングママでも働きやすい環境であると思います。

ー働く女性へのメッセージをお願いします

会社という一つの組織の中でたくさんの人が仕事をしていたとしても、自分の人生の主人公は自分でしかないと思うんですね。ですので、仕事の上においても主人公は自分であってほしいと思います。何か言われたことをやるのではなく、自分が主人公になれるということを忘れないで働いてほしいです。だから、自分自身でも「女性だから」というふうに思わないでほしいですし、「自分が主人公として何かを作れる」とか、「何かができるんじゃないか」という発想を常に持って仕事に取り組んでもらいたいと思っています。