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「やりたい!」という主体性を大切に

 株式会社シースタイル 代表取締役  川合大無さん

ネット広告事業で培ったデジタルマーケティングのノウハウをベースに、EC事業、サイトメンテナンス事業など様々な新事業にチャレンジし、現在は不動産メディアを主力として事業展開している株式会社シースタイル。

そんな株式会社シースタイルの代表取締役である川合さんに、事業内容や女性の働きについてお話を伺いました。

「オリジナリティ」をテーマに不動産メディア事業を展開

ー事業内容を教えてください

不動産メディア事業とインターネット広告の代理店事業がメインになります。もともとはインターネット広告の代理店でスタートしたのですが、自分たちでオリジナリティのあるサービスや他で売ってないようなサービス作ってこうということでスタートしたのが不動産メディア事業です。当時は本当に様々な事業を始めてみたのですが、この不動産メディア事業だけが生き残ってくれたと言ってもよいかもしれません。

具体的には、『スマイスター』という不動産会社比較サイトを運営しています。「どこの不動産会社に行ったら1番自分にとって良いのか」ということが簡単に分かるサイトです。

ー御社の強みは何ですか

不動産の売却に関するサービスが強みだと言えます。持っている不動産を売却する際、値段やサービスなどが比較できるように、複数の会社に一括で問い合わせすることができるんです。この不動産の売却査定というカテゴリーにおいて、弊社は日本で1番だと自負しています。

主体的にやりたい方向へ

ー御社の女性の働き方について教えてください

ほとんど全部署に女性社員がいますが、女性だから楽な仕事だけ任されたり、一般職的な仕事だけするみたいなことは全くありません。管理職への昇進や出世についても、男女変わらず実力に応じて評価しています。そのため、どの部署でも女性がモチベーションを高く持って活躍してくれています。

ー働く女性に向けたメッセージをお願いします

言われたことをやるのではなく、「こういうことがやりたい」といった理想を持っていて、それを主体的に頑張れる人になってほしいですね。そもそもそういう気持ちは、年齢や在籍年数、男女は関係ありません。課題意識というか、自分で「こういうことがしたい」という思いを持ってないと、どれだけチャンスがあっても掴むことができないと思いますので、課題意識を持って仕事に取り組んでほしいと思います。

新卒でも中途採用でも、全力で努力した経験があるからこそアイデアも出てくると思います。何か1つでもアイデアを考えよう、生み出そうという気持ちが男女問わず大切ですから、自分の持つ「やりたい!」という自主性や主体性を大切にしてほしいですね。