JAPAN WOMEN AWARD 2016 表彰式を開催しました

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女性の輝きを手に入れる働き方を

 フォースバレー・コンシェルジュ株式会社 取締役   竹田亜希さん

グローバル人材獲得コンサルティング・採用支援事業を手がけるフォースバレー・コンシェルジェ株式会社。世界に羽ばたく若者にチャンスを与え、国際的な人材交流を支援しています。

そんなフォースバレー・コンシェルジュ株式会社 取締役 竹田さんに事業への想い、女性の働き方について聞きました。

やる気ある若い人に国際的な活躍の場を与えていきたい

ー御社の事業について教えてください

『TOP CAREER』というブランドで、世界中の優秀な若者の海外挑戦を支援するとともに、企業や教育機関が世界中から優秀な人材を獲得する事の支援を事業としています。私たち独自の強みは、エリアを限定せず世界中で展開している事、ユーザーは留学・就職・転職と、ライフステージのどこからでも挑戦できることですね。現在の我々のクライアントは日本国内の企業や大学がメインですが、創業時から「世界中に挑戦する機会を提供できるプラットフォームを作る」というのが我々の目指している姿なので、より国際的に展開したいですね。

今後スケールアップするには、これまでのFace to Faceの活動だけでなく、新たなオンラインプラットフォームを使った、両面進出で攻めていくことが必要だと考えています。

ー御社が求める人物像とは

明確な目標や思いを持っている人ではないでしょうか。現在の弊社の規模ですと、自分の仕事が明日のフォースバレーを作ることに直結しますので、目的意識を持ち、未来のなりたい姿を描いているパッションを持った人に来ていただけると嬉しいですね。

もうひとつは弊社の事業が社会のためになる事だと共感してくれる方です。弊社の事業は留学や就職といった個人の人生の重要な選択を支援しているとともに、それが大きくなれば、労働人口問題や新興国の発展といった、国の問題をも解決するようなところまでつながっています。実際に働いている人は、この社会貢献の考え方に共鳴して実現しようとしている人が多いと思います。

後進のためにも両立できる働き方を示したい

ーご自身の結婚・出産の経験から気づいたことはありますか

私の場合は、20代の時から、漠然と、自分はずっと仕事していきたいなと思っていたのですが、憧れるキャリアウーマンは「当然のように仕事とプライベートの両方が充実していて、女性として魅力的な方」でした。いま私は仕事と家庭をなんとかやりくりしていますが、これは、家族や会社の理解・サポートがあってこそ成り立つ事です。

この会社には若い人が多くいるので、私の働き方を通じて道を作っていきたいと考えています。結婚・出産をどう経ていくのかを若い人たちに見せてあげる一方で、会社の体制としてもそれができるように整えていきたいと考えています。

ー御社における女性の働き方支援について教えてください

妊娠の段階から子供を産んで戻ってくるときまで会社全体で支えて、サポートしています。これは経営陣だけではなく、社員全員がそうなんです。働き方についても1人1人に合わせて柔軟に対応していますが、それはその女性が会社にとって必要な人だからだと思うんですね。その人がうちの会社でちゃんと結果を出してくれているから戻ってきてほしいと思うし、貢献してくれて、これからも貢献してくれるだろうという信頼があってこそ、周りもその人を支えてあげたいと思うんですよ。

女性として輝ける存在になってほしい

ー働く女性へメッセージをお願いします

私は、女性は本来生まれながらにして輝ける存在だと思っているのですが、それはやはり自分の人生や生活をエンジョイできてこそなんですよね。人生の選択で迷っている方は、どちらかではなくぜひ両立してほしいです。もちろん、つらいこともしんどいこともあるとは思いますが、仕事も家庭も両立して、自分が輝けるあり方を軸に生活を送れば、自分も周りも幸せで元気になるのではないでしょうか。そういう存在を目指して、自分が輝ける場所を探してほしいですね。